奇数月の第3日曜日に開催しているなんくる倶楽部では様々なイベントを行っています。
新年最初のなんくる倶楽部は新春かるた大会です。
それも普通のかるたじゃない「アチコーコー オバーが作った ヒラヤーチー」
うちなーぐちかるたで対決です。
優秀者には景品も準備しております。
今月はmabuiで童心にかえってみませんか?
1月16日(日)17時~
@沖縄コミュニティセンター「mabui」
入場無料
奇数月の第3日曜日に開催しているなんくる倶楽部では様々なイベントを行っています。
新年最初のなんくる倶楽部は新春かるた大会です。
それも普通のかるたじゃない「アチコーコー オバーが作った ヒラヤーチー」
うちなーぐちかるたで対決です。
優秀者には景品も準備しております。
今月はmabuiで童心にかえってみませんか?
1月16日(日)17時~
@沖縄コミュニティセンター「mabui」
入場無料
mabuiスタッフ たけし&はじめ オススメ!ダンディ先生がやってくる!
そして、たこ焼き交流会も同時開催!
なんくる倶楽部特別編
日高 庸晴先生講演会
テーマ「ゲイ男性のHIV感染予防行動の現状」
エッチの最中、みんなはHIVなどの性感染症の予防についてどんなことが頭によぎる?
他の人はどんなことを考え行動してるんだろう?
長年に渡りゲイ男性のインターネット利用層におけるHIVの感染予防行動について調査研究をされてきた日高先生を招いて講演を行っていただきます。
日時:10月3日(日)17時~
場所:沖縄コミュニティセンター「mabui」
入場:無料(※ゲイオンリー)
講師 日高 庸晴氏
現職:
宝塚大学看護学部 准教授
厚生労働省エイズ動向委員会 委員
略歴:
筑波大学大学院修了後、カリフォルニア大学サンフランシスコ校エイズ予防研究センター においてエイズ予防に関する研究に従事。帰国後、京都大学大学院医学研究科で博士号取得。1998年以降、厚生労働省HIV感染症の疫学研究班など国の数多くの研究班に参画し、 HIV感染予防行動を阻害する心理・社会的問題に関する研究に従事。研究成果を国や地方自治体のHIV対策に活かすための提言も行っている。
※講演会のあとに日高先生が大阪からいらっしゃるってことで、たこ焼きパーティーをしちゃいます。
この講演会は平成22年度厚生労働省エイズ対策研究事業「男性同性間のHIV感染対策とその介入効果に関する研究」(研究代表者:市川誠一名古屋市立大学看護学部教授)の研究分担課題「沖縄地域における男性同性間のHIV感染予防介入研究(研究分担者:健山正男琉球大学大学院医学研究科准教授」の一環として行われます。
お問い合わせ:TEL 098-862-0114 E-mail Email:officeアットマークnankr.jp(問い合わせをされる方へ。カタカナのアットマークを@に変換をお願いします。返信メールが届くように設定してください。)
mabuiについて
http://nankr.jp/wp/?page_id=20
沖縄コミュニティセンター「mabui」では奇数月の第3日曜日に楽しいイベントを開催しています。
9月の今回は満を持して出会い系イベントをやっちゃいます。
気の合う友達や彼氏を作りませんか?
スタッフがみなさんの出会いをサポートするので初めてでも一人での参加も安心です。
9月19日(日)時間:16時スタート(mabuiは15時からオープンしています)
場所:沖縄コミュニティセンター「mabui」
参加・ソフトドリンク無料(アルコールの持ち込みはご遠慮ください)
プログラム
・自己紹介
・参加者の距離が縮まるお楽しみ企画
・フリータイム
・スキンシップのできるゲーム大会
この日がみんなとってよい記念日になりますよーに!
お問い合わせ:Email:officeアットマークnankr.jp(問い合わせをされる方へ。カタカナのアットマークを@に変換をお願いします。返信メールが届くように設定してください。)
mabuiについて
http://nankr.jp/wp/?page_id=20
わいわいゲーム大会にETV特集「HIVと生きる」を見る!
2010年 7月18日(日)
開場:15:00
開演:16:00
@沖縄コミュニティセンター「mabui」
入場無料
「mabui」では奇数月の第3日曜日にイベントを行っています。
今回はみんなでスキンシップ(笑)できるゲームを準備。
お気に入りのあの子をタッチできるかも~。
その後は先日NHK教育テレビで放送されたETV「HIVと生きる」を鑑賞。
私たちに身近なHIVについて考えてみましょう!
ETV「HIVと生きる」
HIV――厚生労働省によれば、日本での感染者報告数は、2009年末までで16903件。先進国の中では唯一増加傾向にある。特にここ5年間の報告数は、累計の実に40パーセントをしめており、HIVが過去の病ではなく、「今ここにある病」であることを物語っている。
HIVは、医療技術の進歩により、感染しても適切な治療ができれば、通常の生活を送ることが可能になってきた。一方で、HIVに感染した陽性者の 離転職経験者が4割を超えるという調査結果などもあり、社会の偏見が根強いことがうかがえる。医療・介護現場でも、“風評被害”を恐れて、患者を受け入れる病院・施設は少なく、陽性者たちは、行き場を失っているのが現状だ。そうした社会の中で、なかなか声をあげられず、陽性者の姿が見えてこないことが、余 計に偏見・差別を生むという悪循環に陥っているという指摘もある。
そうした現状を変えようと、6年前にユニークな取り組みが始まった。陽性者の支援や予防啓発を担う複数の団体によって立ち上げられた 「Living Together計画」。陽性者や周囲の人たちの思いをつづった手記を集め、月に一度、新宿のクラブイベントでそれをさまざまな人が朗 読、HIVについて語り合うという取り組みは、現在、全国各地に広がりを見せている。感染の事実を誰にも伝えられない人、恋愛にも臆病になってしまい、孤 独を募らせる人、一方で周囲の人たちに支えられ、幸せな日々を送っている人――陽性者の生活をリアルにつづった手記からは、今、HIVとともに生きる人々 が抱える問題が見えてくる。番組では、集められた手記の朗読とともに、手記を書いた陽性者などの日常を取材。日本のHIV陽性者をめぐる現状・課題につい て改めて考える。
手記朗読:中谷美紀(女優)、松尾スズキ(作家・演出家・俳優)
http://www.nhk.or.jp/etv21c/lineup/index.html
コミュニティセンター「mabui」では奇数月の第3日曜日に勉強会や交流会など、楽しくてためになるイベントを開催します。
1回目は「セクシュアルマイノリティを正しく理解する週間」(5月16日~23日)にちなんでNHKのETVワイドのLGBT(レズビアン ゲイ バイセクシャル トランスジェンダー)スペシャルをみんなで鑑賞してセクシャルマイノリティについて考えます。
これから生きていく上で何かヒントになる言葉がみつかるかもしれませんよ!
●5月16日(日)
●開場:16:00~18:00
●@沖縄コミュニティセンター「mabui」
●入場無料
場所:コミュニティセンター「mabui」
お問い合わせ:Email:officeアットマークnankr.jp(問い合わせをされる方へ。カタカナのアットマークを@に変換をお願いします。返信メールが届くように設定してください。)
TEL:098-862-0114