まぁさ「はじめまして~。mabuiスタッフのまぁさです。」
ゆー汁「どうもー。GATI☆MUTIアイドル ゆー汁で~す♪」
以下まぁさ→ま、ゆー汁→汁
汁「ちょっとまぁさ、聞いてよ!スタッフブログどんだけ更新しないのよ!(≧へ≦)」
ま「そーですねー(棒読み)」
汁「ホントに聞いてんの?」
ま「聞いてますよー。だから今回のブログ更新は自分たちが勝手にやってるんじゃないですか(笑)」
汁「まぁ、そうね。 念願の小部屋よ。」
ま「偽マツコの部屋ですよね?」
汁「そう? キャラは被ってないはずよ? 今のところはネ(笑)」
ま「体型は被ってますよ♪」
汁「お黙り!!!」
ま「てか、早くスタッフ交流会の話しましょう。このままだといつまで経っても始まらない。」
汁「そうね…、 ぢゃさっさと始めて。」
ま「自分かよ(°□°;)気を取り直して・・・7名で北谷のparadiseってカレーバイキングのお店に行きました。」
汁「そうなのよ。アタシの乗った車では移動中ずっとグータン状態だったわ。ま、下ネタしか話してないけどね♪」
ま「欲求不満なんですね★」
汁「そうよ、ヤラないと枯れるわよ。 ま、あんたは・・・(笑)」
ま「やることはヤッてます!」
汁「あら、そうなの? ま、興味無いけど(笑)」
ま「また方向性ずれてますよ♪」
汁「あらやだ\(◎o◎)/!。 オカマって怖いわね♪」
ま「僕はあなたが怖いです。」
汁「それはそーと、もーちょいカレーの事やら北谷の事を掘りさげたほーが良くては? 殿方たちも聞きたいんぢゃなくて♪」
ま「話を逸らしてるのはゆー汁さんだからね。paradiseのカレーは全部で8種類あって甘口チキンカレーやグリーンカレー
僕のオススメはトマトチキンカレーですね。トマトの酸味もあって美味しかったです。」
汁「僕って…(笑)。 まぁ、アタシは見てわかると思うけど、断然!甘口チキンカレーよん♪ それに飲み物(カルピス)もあるし
ヨーグルトやソフトクリームも… あら? アタヒって白いのが好きみたい・∀・」
ま「ホント卑猥だわ―」
汁「あーたも負けてないでありんす。§^。^§」
ま「(笑)カレーの後のソフトクリームはとても口直しになったね。ちょっと辛めのカレーもあったし。」
汁「それに、北谷だけあって外人のお客様(軍人?)とか、GATIであげぽよ~♪ 萌え~♪」
ま「アガるよね~。自分の迷彩服だから間違われたかも。」
汁「お互いスルーね(笑)。 北谷のデポアイランドは日々進化してるわ~♪ 夜に行くとまた違った雰囲気なのよね~
昔、デートでいったわ♪ “デート”でね(^_-)-☆」
ま「過去の話ね、羨ましいわ。デートとかしたことないもの。」
汁「重ッ(笑)」
ま「北谷はデートスポットとしても有名だよね。夜景も綺麗だし近くに海もあって眺めがいい。
デートの行き先に迷ったら北谷に行ってみるのもいいかもしれないですよ。」
汁「そーね、映画もショッピングもスタバも観覧車あるしね♪ オヌヌメよ♪
そーいえば…観覧車にも4人ほど乗ったわね。 アタシは高所恐怖症だからパスしたけど。」
ま「自分はまだ見ぬ相方と乗るためにパスしました♪」
汁「あら…そう…。 カップルで乗ると別れるってジンクス聞いた事あるけど…負けないでね♪(笑)
あと、みんなでプリクラを撮ろうとしたんだけど…。男子のみはアウトなのね! ビックリしたぁ~。」
ま「盗撮防止のためらしいよ、オカマはOKにしたらいいのに。」
汁「それもそーね(笑)。 次は確か『某公園』よね。 日が出ている時にイッたのは初めてだけど…
展望台はとても景色はヨカッタわ♪」
ま「でも、虫が沢山いて痒かったね。」
汁「なんか…テンション下がってね?(笑)
てか、当日も寝てないとかぬかして、ローテンションやったやんけ!!」
ま「カレー食ってるときまでは元気だったよ。みんなのハッテン公園のテンションの上がりようにはついていけなかったけど(笑)」
汁「確かに(笑)。 でもやっぱりハッテン公園は夜じゃナイトね♪
そいで、お次はトロピカルビッチにGOー!!」
ま「トロピカルビーチはノンケ男子や家族連れが多かったね~♪やっぱりノンケはアガる♪」
汁「ほんとよね~♪ ノンケノリしてる若い男子なんて、涎モノよね~(・∀・)」
ま「てか、恥骨のVラインってすごいエロくない?」
汁「確かにガン見はするけど… アンタ下ネタになるとテンション上がるなんて…独り身は大変ネ♪(笑)」
ま「あなたもね♪ 最近フリーになったゆー汁さん♪」
汁「ソレは、言~わ~な~い~の♪」
ま「お互い頑張りましょ♪(笑)」
汁「そうね…。 フリーのオカマほど痛々しいモノはないものね♪
てか、トロピカルの奥で決行した、オカマ7人による写真会(詐欺画)は吹いたワ(笑)」
ま「可愛く撮れてたよね♪」
汁「あ~…アレね…。まぁ…、各々の判断に任せるけどネ♪」
ま「おかげさまで日焼けしました(笑)長時間も太陽の下で詐欺画を撮るもんじゃないよな。」
汁「詐欺画は認めるんだ(笑)。 でも、午後は晴れてきて良かったわ♪ アタヒの日頃の行いだわ♪」
ま「あんなにカマ騒ぎしたら雨も諦めるわね。」
汁「…否定はしないわ(笑)。 リアルなカマ騒ぎ…新時代のホラ―ね(笑)
つか、話しの方向性がドコにいってるか、わかんなくなるわね♪」
ま「オカマの会話はこんなもんだと思っている(笑)」
汁「あれ? まぁさ疲れてきた?(笑)。 まぁ、話しを戻すと…って、後は解散したわよね?」
ま「もう終わるよ(笑)もっと広げて♪」
汁「ヤダァ…、広げるだなんて(/▽\)♪」
ま「何を広げたらいいの?(笑)」
汁「ちょっと、ヤケクソ?(笑)。 確かにそろそろ収拾がつかないわね…」
ま「こんな感じで対談は終わるのでした―。」
ま&汁「次回もお楽しみに~♪(笑)」