カテゴリー別アーカイブ: HIV/エイズ情報

無料検査情報

現在、中央保健所と中部保健所ではゲイやバイセクシャルの方を対象に普段だと5000円ほどかかるクラミジアや梅毒、B型肝炎などのHIV以外の性感染症も無料で検査を行ってきています。(数に限りがあります)

12月1日は世界エイズデーでした。
ということで中央保健所では7日(火)まで中部保健所では6日(月)~10日(金)まで全ての方を対象に無料検査を行っています。つまり、ゲイであることをカミングアウトしなくても主な性感染症の検査が無料で受けられます。
お時間のある方はこの機会にぜひ。

HIV以外の性感染症にかかっているとHIVにも感染しやすくなるそうです。

どちらも事前に予約が必要です。
中央保健所 TEL 0988541007
中部保健所 TEL 0989389701

世界エイズデーにちなんでmabuiではイベント盛りだくさん!

「デートの達人」11/21(日)

奇数月の第3日曜日に開催しているなんくる倶楽部では様々なイベントを行っています。

11月はクリスマス前ということでデートについてみんなで語っちゃいましょう。

デートの誘い方、上手な断り方。
初めてのデートで何する? どこまでする??
狭い沖縄ノンケに怪しまれない言訳など

パートナーがいる人にはすぐに役立つ、いない人には夢見るその日のために。

11月21日(日)

17時~

@沖縄コミュニティセンター「mabui」

「ラジオが届けた声」12/4(土)

TOKYO FMとLiving Together 計画のコラボレーション「Think About AIDS」

HIV陽性者が書いた手記を朗読するさまざまな著名人の声をラジオの電波に乗せて届ける試みです。

そんな声をここ沖縄でもみんなで聞きませんか?

タレント 清水ミチコ シンガー AI ケツメイシ RYO アーティスト 河口恭吾など

朗読の合間にHIVクイズを行い優勝者には素敵な景品を差し上げます。

12月4日(土)

18時~

@沖縄コミュニティセンター「mabui」

※Living Together 計画とは「HIVを持っている人も、持っていない人も、もうすでに私たちは一緒に生きている」というリアリティを共有するためのプロジェクトです。

ブラジルのHIV予防活動はどんな?12/7(火)

予防啓発・治療・福祉・人権と様々な面において、世界で最もエイズ対策が進んだ国として

ブラジルのHIV予防活動はどんな?

予防啓発・治療・福祉・人権と様々な面において、世界で最もエイズ対策が進んだ国として国際社会から高い評価を得ているブラジルから自身もHIV感染者であり相互支援や予防啓発、政策提言などの活動を行うHIV陽性者相互支援NGOの代表アラウージョ氏を招いて交流会を行います。

ブラジルのスライド写真、予防啓発ポスター、キャンペーンビデオ、学校向け教材等の実物も見ることができます。ざっくばらんにいろいろ質問してみましょう!

12月7日(火)

18時30分~

@沖縄コミュニティセンター「mabui」

講師ジョゼ・アラウージョ・リマ・フィーリョ氏

※当日は通訳としてストレートの女性が一人同席いたします。

協力:NPO法人CRIATIVOS http://www.npocriativos.jpn.org/

後援:ブラジル政府保健省

ゲイonlyだから安心 日曜検査!

HIVだけじゃなくて他の性感染症の検査も無料で受けられる!
しかもゲイonly

平成22年1月31日(日)11:00~17:00(受付)
場所 中央保健所1F (那覇市与儀1-3-21)

旧県立那覇病院と県立看護大学の間にあります。駐車場有
路線バスの場合は「与儀十字路」で降りてください。

電話による予約が必要です。

予約先:中央保健所 感染症担当 854-1007
予約時間:平日の8:30-17:00
「日曜検査希望」とおっしゃってください。
イニシャルなどでの予約が可能です(プライバシーもバッチリ守られてる~)

HIV及びその他のSTD(性感染症→梅毒・B型肝炎・C型肝炎)の検査が無料で行え1時間で結果がでます。

現在、保健所ではHIV以外のSTD検査も行っていますが通常は有料です。病院などで受検すると12000円以上かかるそうです。クラミジアの検査も無料で行えますが、結果のお知らせは後日となります。(クラミジアの検査結果は、後日、来所または郵送お知らせできます)また、クラミジア検査を希望される方は来所前2時間排尿を我慢していただく必要があります。

検査担当者の氏名を検査日当日保健所入口に掲示します

これで、知り合いが担当者にいないか事前にチェック!

※匿名性のあるアンケートにもぜひご協力ください。
※事前に予約するのが基本ですが、予約し忘れた人は、当日、検査が出来るかどうか電話でご確認下さい。
※この事業は平成21年度厚生労働省エイズ対策研究事業「男性同性間のHIV感染対策とその介入効果に関する研究」(研究代表者:市川誠一)により行われます。

日曜日の検査に行ってきた。

2月の間、毎週日曜日に行われている「HIVおよび性行為感染症の無料検査」が始まりました。
早速、体験した人が、手記を寄せてくれました。

ほかの人からも「ゲイの人しか来ないので、安心感がもてた」という感想が多かったようです。
平日に検査を受けるのがむずかしい人や、なんとなくゲイ以外の人と会うのがいやな人も、安心して検査を受けられる機会です。

保健所で検査を担当している人たちは、ゲイについて、MSMについて、十分に理解のある方々です。
だから、プライバシーが漏れたり、いろいろと心配してしまうようなことは、ありません。安心してください。

以下、第1回目の日曜日に検査を受けたイケメン君が寄せてくれた手記です。検査は、2月いっぱい、毎週日曜日です。

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日曜日の検査に行ってきた。

平日は仕事でなかなかHIV検査に行けない僕は、ゲイを対象にした日曜検査があることを知りさっそく予約の電話をした。

電話で「日曜検査を受けたいんですけ?」というと、特に「ゲイですか?」とも聞かれずスムーズに事が進んだ。
梅毒、B型肝炎、C型肝炎、クラミジアの検査も同時に無料で受けられるとのことなので全て受ける事にした。
その日曜日は夕方から用事があったので出かけるついでに行こうと14時半にイニシャルで予約(検査は匿名で受けられる)

当日、中央保健所の駐車場に車を止め、正面玄関から保健所に入る。
すぐに案内版が設置されていて第1相談室が左の方にあることと、この日の受付、検査技師、医師が誰であるかわかるようになっていた。
医師の名前は二つ、一人は女性でもう一人は男性であった。
男性医師の名字は見たことがないモノでナイチャーなのかな?ちょっと期待(笑)

第1相談室では個室に通され検査の説明と問診票の記入などを行った。
クラミジアは検査結果は後日になるらしく、改めて来所するか郵送(自己負担)ということだったので、送ってもらうことにした。
保健所の向いにある那覇東郵便局で80円切手を購入し、保健所で準備されている封筒(特に保健所の名前などは印刷されていなかった)に自分で住所、氏名を書き受付の方に提出した。これは担当の方が保管し、郵送してしまえば個人は特定できないようになっているとのことで安心した。

それから、向いにある採血室に案内されそこで検査技師による採血と医師による咽頭ぬぐい液採取(長い綿棒みたいな物で喉から液を拭き取られる)なるものが行われた。医師は男性医師の方で、歳の頃は30代半ばだろうか?まーまーイケた。
そんなことよりも検査技師のおばちゃん(ごめんなさい)がとても親切にしてくれて気持ちがよかった。
続いて採尿だ!ずっと我慢していたので(尿道クラミジア感染症の検査もため2時間排尿できない)放尿は気持ちよかった~。

クラミジア以外の検査結果を聞けるのは1時間後の15時40分とのことだったので、任意のアンケートをロビーに設置されていた記入台で書き回収箱に投函。
まだ、時間があったのですぐ近くにある県立図書館で時間を潰すことに。
ちょうど調べたい事もあったので待ち時間も有意義に過ごす事ができた。

時間になったので再度第1相談室へ行きさっきもらった検査結果説明票を提出。
問診票を記入した部屋とは違う個室に通され、医師を待つ。
入ってきたのは先程の男性医師で、淡々と検査の結果を告げてくれる。
最後に「何か質問はありますか?」とのこと。
思わず「先生は男イケますか?」と聞きそうになるが、我慢!我慢!
「特にありません」と答える。
初日で空いていたのか他の受検者とは全然会わなかった。
あとは後日送られてくるクラミジアの結果を待つだけだ。

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※2月の毎週日曜日、午前10時から15時に実施します。電話による予約(Tel.854-1007)が必要です。

くわしくは、こちらをご覧ください。

HIVおよび性行為感染症の無料検査のご案内

ゲイだけに,とってもお得な感染症の無料検査のご案内

2月の毎週日曜日、午前10時から15時に実施します。
電話による予約(Tel.854-1007)が必要です。

MSMの皆様だけに,この検査の広報を行います。
通常行っている検査時の個人の性行動に関する(任意の)問診は行いません。
中央保健所で、2月の日曜日に4回実施します。
HIVおよび他の性行為感染症:梅毒、B型肝炎、C型肝炎の検査が無料で出来,1時間で結果がわかります。(約3000円お得です)。無料のクラミジアの検査も可能ですが、結果お知らせは後日になります。
検査担当者の氏名を、検査日の当日、検査場に掲示します。

沖縄県では男性同性愛者(MSM)のHIV感染例が急速に増えております。過去3年間ではMSMが感染者の80%以上を占めております。今回はMSMの皆様が検査を受けやすいように、MSMだけの検査日を設けて行うことにしました。今回の検査は下記のように通常とは異なる配慮をしております。多くの方がこの機会に検査を受けられますようご案内します。

A.今回の検査事業の特徴
MSMの皆様だけにこの検査事業の広報を行います。MSM以外の方の受検を防ぐことによりMSMの皆様が受検しやすい環境を設定しました。
検査前の個人の性行動に関する(任意の)問診は行いません。但し、検体確認および結果返しのため、また今回の対象者であるMSMであることを確認する目的とした、個人の匿名性が担保された最低限の問診は実施します。
2月の日曜日に4回実施します。平日に受検できなかった方にも機会を提供します。
HIVおよび他の性行為感染症:梅毒、B型肝炎、C型肝炎の検査が無料で出来ます。(約3000円お得です)。無料の尿道クラミジア感染症(一検査あたり約3000円お得)の検査を希望される方は、来所前に2時間排尿を我慢していただく必要があります。
検査終了後に協力して頂ける方にのみ、匿名性が担保された投函方式で回収するアンケートを御願いします。目的は今回の検査が有用であったかを皆様に評価してもらい,今後も継続するかを判断する資料とします。
検査担当者の氏名を,検査日の当日,保健所入り口に掲示します.

B.検査の概要とお申し込み方法
場所は中央保健所1階で、2月1、8、15、22日の日曜日、午前10時から15時に実施します。
電話による予約が必要です。予約は、中央保健所感染症担当854-1007で平日の8:30~17:30に受け付けます。「日曜検査希望」とおっしゃってください。
受付のあと、HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎の検査のため、5cc程度の採血を行った後、結果お知らせは、約1時間後になります。クラミジア検査をご希望される方は、尿と咽頭ぬぐい液の採取をします。その結果は後日お知らせすることになります。
もし、今回のHIVスクリーニング検査で陰性(感染していないこと)が確認できなかった場合には,本当に感染しているかをどうかを調べる確認検査が必要となります。この場合には後日、平日の業務時間内に中央保健所で結果をお知らせします。
尚,2月に限ってMSMの方には平日でも同様の無料検査が可能です。
文責 琉球大学医学部附属病院 健山正男

予約先:中央保健所感染症担当 854-1007
予約時間:平日の8:30~17:30まで

※早速検査を受けたイケメン君の手記を掲載しました。